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3つの革新的ムーブメントから生まれた別格の時計 ブランパン ニューコレクション「L-Evolution」を新発売


つねに卓越性を求める姿勢は、ブランパンに根強く続く習慣です。2006年にキャリバー13R0、翌2007年にキャリバー1315を発表して以来、ブランパンは、
完全自社開発のムーブメントの導入に取り組んできました。13R0から派生したキャリバー13R5と66R9、同じくキャリバー5025は、ハイエンド・ムーブメントの充実を
目指すブランパンの決意を語り、この3つの革新的なムーブメントから傑出したニューモデルが誕生しました。これが「L-Evolution」です。

ブランパンの時計づくりの豊かな歴史に新しい章を書き加える3つの革新的ムーブメントは、当然ながらその実力を発揮するにふさわしい時計の創作が必要になります。
ル・ブラッシュのブランパン・マニュファクチュールは、今から始まる新しい未来への幕開けを告げるために、傑出したモデルを揃えるニューコレクション「L-Evolution」を
創設しました。「L-Evolution」には、高級時計の新しい時代を担う、オートマティック 8デイズ、ムーンフェイズ 8デイズ、トゥールビヨンGMT、アラームGMTの4モデルが
含まれます。
L-Evolution ムーンフェイズ 8デイズ

ムーンフェイズの新たな伝説を語るキャリバー66R9

天体の一部を腕時計として身に着けることは、過ぎゆく時を最も詩的に表現する行為に他なりません。ブランパンは、専用ムーブメントとして自社開発
されたキャリバー66R9を搭載するニューモデルの「L-Evolutionムーンフェイズ 8デイズ」を創作して、ブランドとは切り離せないムーンフェイズという
コンプリケ-ションに再び敬意を表しました。自社ムーブメントと詩的なコンプリケ-ションが融合したこの時計にも、ブランパンのムーブメント設計
エンジニアとマスターウォッチメーカーの熟達の技が遺憾なく発揮されています。

ブランパンにとってのムーンフェイズは、冬になると降り始める雪と同じように、再び巡ってくる自然のサイクルを伝える使者のようなものです。ブランパンが高級時計の
愛好家たちを見事に虜にしたのもこのムーンフェイズのおかげでした。ブランパンによって再び脚光を浴びるようになったムーンフェイズは、1980年代に機械式時計の
復活に重要な貢献をしました。ブランパンは、1983年に伝説的なムーンフェイズ表示機能付きのキャリバー6395を発表して、このコンプリケ-ションを時計の最前線へと
カムバックさせ、ひいてはそれが機械式時計全体の再生へとつながりました。

ムーンフェイズの立て役者として誰からも認められていることに力づけられたブランパンは、2003年にこの十八番となったコンプリケ-ションをさらに進化させ、100時間
という並外れた長時間パワーリザーブを備えたキャリバー6763を発表しました。2009年発表のキャリバー66R9も、画期的な一歩を記す記念碑です。これは、ル・
ブラッシュのブランパン・マニュファクチュールのムーブメント設計エンジニアとマスターウォッチメーカーが開発から製造、組み立てをすべて手掛けた、ムーンフェイズ、
フルカレンダー、パワーリザーブ表示付きの初の自社製ムーブメントだからです。ブランパンは、特別な手巻きキャリバー13R0から進化した新しいキャリバー66R9を
もって、ごく限られた本物の「マニュファクチュール」の一員という地位をなおいっそう確かなものにしました。

独創的な日付修正機構
キャリバー66R9は、長年に及ぶ改良の積み重ねや必要な機能の研究から生まれたものです。このムーブメントの特徴はまず、3個の香箱を備え、8日間という非常に
長いパワーリザーブを実現する点にありますが、最も重要な研究成果は、ムーブメントの心臓部に当たるひげゼンマイとテンプに表れています。ブランパンは、テンプの
規則的な振動を最適なものにするために、完璧な等時性をもたらす平ひげゼンマイと、チタン製テンプを採用しました。チタンは機械による加工がきわめて困難
ながらも、決定的な長所がいくつかあります。なによりまず、伝統的にテンプに用いられる合金に比べて熱による変化が非常に小さく、言い換えれば、熱を受けても伸びることがありません。また、従来の合金よりはるかに軽く、エネルギー消費も少なくて済みます。さらに、磁気を帯びることもありません。

ブランパンのムーブメント設計エンジニアとウォッチメーカーが達成した、もう一つの素晴らしい成果は、カレンダー修正に関するものです。従来のものでは、日付が
変わる時刻の近辺で修正を行うと、カレンダー機構を損傷するおそれがありましたが、このキャリバー66R9では、日付、曜日、月、ムーンフェイズ表示は、昼夜を問わず、
たとえ針が深夜12時付近を指している場合であっても、修正が可能になりました。ブランパンのムーブメント設計エンジニアとウォッチメーカーは、このカレンダー機構を細部まで入念に研究し、徹底的にテストを重ね、開発にほぼ3年を費やしました。その結果、キャリバー66R9のずば抜けた信頼性を保証する独自の保護システムの開発に成功しました。

ブランパンは、緩急調整のシステムについても完全に刷新しました。機械式ムーブメントのほとんどに「緩急針」と呼ばれる調整装置が備わっています。この針を動かして伸縮するひげゼンマイの長さを変化させ、テンプの振動速度を微調整します。より装飾的な「スワンネック緩急調整装置」を採用するブランドもありますが、ブランパンは、緩急針を用いる伝統的な方式をやめ、調整用のマイクロメトリック・スクリューをテン輪のリムに直接取り付ける方式を選びました。リムにしっかりねじ込まれたこの
スクリューを回せば、テンプの振動速度を変えることができます。取り扱いが容易な頭の四角いゴールドのマイクロメトリック・スクリューは、4分の1回転させると、1日につき30秒の進み/遅れの調整が可能になり、非常に精密な緩急調整ができます。

特徴は、このような大胆な先進技術ばかりでなく、地板の繊細なペルラージュ装飾をはじめ、ムーブメント部品の面取りや磨き、受けの縁に施された面取りや表面の
「コート・パラボリック」と呼ばれる放射状パターンの装飾のように、仕上げの伝統技法を徹底的に駆使した点にもあり、開発に協力したすべてのスタッフが誇りを抱くのも当然です。隅々まで見事に仕上げられたディテールが、このムーブメントに比類ない完成度をもたらしています。透明なシースルーケースバックを通して展開する素晴らしい眺めが、時計に精通した愛好家を堪能させます。ケースバックからはまた、巻き上げ効率に優れる比重の高いゴールド製ローターも見えます。

建築のような立体感
このムーブメントの綿密に設計された構造や先進性は、文字盤自身にも表現されています。文字盤は、コート・ド・ジュネーブのパターンを装飾したムーブメントの地板から、3時と9時に配されたオーバーサイズのローマ数字に至るまで3層になっており、時計のフェイスに立体感をも たらしています。縁にていねいな面取りを施した窓からはパワーリザーブ表示とそのディスク、曜日や月表示などがのぞき、印象的なフェイスを一段と強調しています。

ステンレススティールと18Kレッドゴールドのモデルを揃える「L-Evolutionムーンフェイズ 8デイズ」は、ブランパンが持ち味とする時計技術を徹底追求した新しい
コレクションの一員にふさわしいモデルです。

価格:3,465,000円(税込み)
商品に関するお問い合わせ: ブランパン ブティック銀座 03-6254-7233

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